最終更新:2022/06/29
選考フロー管理機能について
HRMOS採用では「データドリブンな採用」を実現すべく、
業務削減のみならず、データによる人事の意思決定を支援するサービスへの進化を目指して開発しています。
現在開発中の「選考フロー管理機能」により、選考フローを柔軟にカスタマイズできるようになりました。
本機能で正しく蓄積された選考データの集計レポートの開発も併せて進めています。
選考フロー管理機能に関するガイド記事
下記URLよりダウンロードすることができます。
【選考フロー】
【選考管理】
- 選考を免除する(スキップする)
- 再選考する
- 判定結果を入力する
- OBC「奉行Edge 労務管理電子化クラウド」へ入社予定者の情報を送信する(OBCと連携する)
- 選考フローなしから、選考フローありに応募者を移行させたい
- 「選考フロー設定あり」の応募者の選考ポジションを変更したい
- 「選考フロー設定あり」の「選考管理」で条件を検索して応
- 募者を検索する
- 「選考フロー設定あり」で選考・面談日を指定して応募者を検索する
- 「選考フロー設定あり」の応募者の選考・面談を設定する
└①できること
└②選考・面談を設定する(操作・手順)
【レポート】
- 「応募概要レポート」について知る
└応募経路や求人ごとの応募数や入社人数は何名か」「選考通過率はどれくらいか」などのデータをHRMOS採用上で閲覧する - 「実施数推移レポート」について知る
└「先月選考を実施した応募者は何名だったか」「今月の目標採用人数が達成できそうか」などのデータをHRMOS採用上で閲覧する - 全ての求人や経路を合算した分析をしたい
- 「選考フロー設定あり」と「選考フロー設定なし」のCSV出力内容の違いを知る