最終更新:2023/03/01
選考フロー管理機能について
HRMOS採用では「データドリブンな採用」を実現すべく、
業務削減のみならず、データによる人事の意思決定を支援するサービスへの進化を目指して開発しています。
現在開発中の「選考フロー管理機能」により、選考フローを柔軟にカスタマイズできるようになりました。
本機能で正しく蓄積された選考データの集計レポートの開発も併せて進めています。
選考フロー管理機能に関するガイド記事
【設計時の考え方・注意点】
【選考フロー】
【選考管理】
- 選考を免除する(スキップする)
- 再選考する
- 判定結果を入力する
- 社内関係者と各応募者に関するメモ・申し送りを行う(「社内メモ」の追加)
- OBC「奉行Edge 労務管理電子化クラウド」へ入社予定者の情報を送信する(OBCと連携する)
- HRMOS COREへ入社予定者の情報を送信する(HRMOS COREと連携する)
- 選考フローなしから、選考フローありに応募者を移行させたい
- 「選考フロー設定あり」の応募者の選考ポジションを変更する
- 「選考フロー設定あり」の「選考管理」で条件を指定して応募者を検索する
- 「選考フロー設定あり」で選考・面談日を指定して応募者を検索する
- 「選考フロー設定あり」の応募者の選考・面談を設定する
【レポート】
- 「応募経路や求人ごとの応募数や入社人数は何名か」「選考通過率はどれくらいか」などのデータをHRMOS採用上で閲覧する(「応募概要レポート」)
- 「先月選考を実施した応募者は何名だったか」「今月の目標採用人数が達成できそうか」などのデータをHRMOS採用上で閲覧する(「実施数推移レポート」)
- 面接官ごとの選考実施数や見極め力を分析する(「面接官分析レポート」を知る)
- 応募経路ごとに応募数や内定承諾数を把握し、施策の計画を立てたり自社に最適な採用経路を見極める(「経路別レポート」)
- 全ての求人や経路を合算した分析をしたい
- 応募者情報CSVをダウンロードする
- 評価情報CSVをダウンロードする
- 「選考フロー設定あり」と「選考フロー設定なし」のCSV出力内容の違いを知る