最終更新:2021/08/16
誰がこの機能を使用することができますか?
採用担当者・採用コーディネーター
こちらの動画では、効率的に選考管理を行うための2つの機能「検索条件」と「応募ラベル」をご紹介します。
内容
00:15 検索条件の活用
01:14 応募ラベルの活用
ポイント
-
「検索条件」:メール返信や面接設定の抜け漏れ防止など、タスク管理として活用しよう
- 参考記事
「選考管理」で選考管理の検索条件を保存して候補者の検索をスムーズにする
-
「応募ラベル」:ネクストアクションや応募者属性など、絞り込みたい単位で自由に作成してタスク管理に役立てよう
- 参考記事
応募ラベルを作成・活用・削除する