最終更新:2022/07/29
誰がこの機能を使用することができますか?
採用担当者・採用コーディネーター
目次
できること
担当変更等によりエージェントのアカウントを使用しなくなった場合、該当のアカウントを無効にすることができます。
無効にすることにより、下記が可能となります。
・紹介依頼の受付を停止する
・「エージェント管理」で表示しないようにする(操作方法についてはこちらを参考にしてください)
・紹介依頼時に、選択肢として表示されない
・レポートの集計等の観点から、アカウントの削除ではなく無効の対応となります。
・一度無効にしたエージェントは、再度有効にすることができます。手順については、「エージェントを再度有効にする」を参考にしてください。
エージェントを無効にする
1. 左メニューの「エージェント管理」をクリックして、該当のエージェントを選択します。
2. 「その他▼」をクリックして「無効にする」を選択します。
3. ポップアップで表示された注意事項を読み、「無効にする」をクリックしたら完了です。
「エージェント管理」で無効のエージェントが表示されないようにする
1. 左メニューの「エージェント管理」をクリックして、「絞り込み」をクリックします。
2. 「無効」のチェックを外して、「適用」をクリックしたら完了です。
エージェントを再度有効にする
1. 左メニューの「エージェント管理」をクリックし、「絞り込み」をクリックします。
2. 「無効」にチェックを入れて「適用」をクリックします。
3. 該当のエージェントをクリックします。
4. 「有効にする」をクリックします。
5. ポップアップが表示されるので「有効にする」をクリックしたら完了です。
注意:
無効にする前に紹介依頼をしていた求人の紹介依頼は自動的には再開されません。
改めて紹介依頼をしてください。